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台風16号たまご2023米軍の進路予想は?Windy,気象庁最新情報と名前も調査

エンタメdeポジティブ

2023年10月18日06:00、台風16号のたまご(熱帯低気圧)が発生しています。

そろそろ台風シーズンも終わりかと思われますが、昨年は10月に入ってからも台風が5個発生しました。10月でも大きな台風が発生する可能性がありますので、まだまだ警戒が必要です。

それには、「台風のたまご」と言われる台風が発生する前の状態(熱帯低気圧)をチェックすることが、より早い防災になると思います。

そこで、いち早く台風を確認出来るアメリカ米軍の台風警報センターと、リアルタイムの気象情報が確認できるヨーロッパWindyの情報をもとに、台風16号のたまごについて調査していきます。

また、日本にも影響を及ぼす可能性があるのか、台風に発達した場合、強さは大きさはどのくらいになるのかを、日本の気象庁情報をもとにチェックしていきたいと思います。

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次の台風16号のたまごはいつ発生?米軍(アメリカ海軍)最新情報

世界で台風情報が最も早いと言われているのが、米軍(アメリカ海軍)の「JTWC(JOINT TYPHOON WARNING CENTER/合同台風警報センター)」です。

米軍(アメリカ海軍)JTWCでは、日本近海の台風だけでなく、世界各国の台風情報をいち早く確認することができます。また6時間おきに台風情報が更新されています。

こちらでは台風のたまごになる段階から追っていくことができるので、大変便利です。

マコリーヌ
マコリーヌ

日本の気象庁では基本的に熱帯低気圧の情報は発表さらないことが多く、台風になってから情報が公表されるので、JTWCの方がより早く台風にたまごを見つけることができます

【図の見方】画像の下部分の左側から

  • LOW(黄色の円〇):24時間以内に台風になる可能性は低い
  • MIDIUM(オレンジの円〇):台風になる可能性は高いが、24時間以上かかる
  • HIGH(赤色の円〇):24時間以内に、台風・熱帯低気圧になる可能性が高い
  • SUB TORPICAL (水色の円〇):台風と熱帯低気圧の中間
  • (一番右側の赤矢印)台風もしくは熱帯低気圧
マコリーヌ
マコリーヌ

現地時間にプラス9時間すると、日本時間が分かります。

現地時間10月17日18:00(日本時間 10月18日03:00TD16Wが発生しています。

昨日、オレンジの円だった 99Wが発達して、TD16W(温帯性低気圧・熱帯低気圧)に変わりました。

台風16号のたまごの発生です!

RMNTS 温帯性低気圧・熱帯低気圧の痕跡/名残
TD温帯性低気圧・熱帯低気圧(最大風速11m/s以上)
TS台風(最大風速17m/s=34ノット以上)
TY強い台風(最大風速32m/s以上)
STYスーパー台風(最大風速67m/s以上)

米軍(アメリカ海軍)JTWCではベトナム近海にTD16Wが発生しています。

次の台風16号のたまご:ヨーロッパWindyの最新リアルタイム情報

チェコの企業が提供しているオンライン気象予報サービス「Windy (Windy.com) 」 の予報を見てみましょう。

データはヨーロッパで信頼されている「ECMWF(ヨーロッパ中期予報センター」が使用されていて、リアルタイムの気象情報が確認できます。

こちらは風の動きを表しています。Windyでは、風の動きがアニメーションで表現されていて、数値で見るよりもリアリティがあり、天気情報を視覚的に確認できます。

  • 画面の右上にある「風」のアイコンをタップすると、雨の状況や気温、気圧の状態が見られます。
  • 左下の矢印をタップすると、9日先までの予想を見ることができます。
  • Windyで、画面をハリケーントラッカーに切り替えると、今、発生しているハリケーンの様子が確認できます。

こちらのWindyを使えば、何日か先のお出かけの予定が立てやすくなって便利ですよ。

マコリーヌ
マコリーヌ

Windyのいいところは、かなり先の台風の進路予想が見られるとこです!

Windyハリケーントラッカー:台風16号の進路予想

ベトナムの東の海上に、熱帯低気圧Sixteenが発生しているのが確認できます。北西に向かって移動する見込みなので、日本に及ぼす影響は低いと考えられます。

Windyのハリケーントラッカーで、熱帯低気圧Sixteenが発生しています。

次の台風16号のたまご:日本気象庁の進路予想

天気を確認するのに、一番身近な日本の気象庁の最新情報を確認してみましょう。

通常は3時間おきに更新されますが、台風が日本の300km以内に接近した時には1時間おきに発表されます。

台風16号のたまご:進路予想・台風の強さ/大きさ

気象庁の天気図では、10月18日午前3時、熱帯低気圧aが南シナ海を西北西に向かってゆっくりと進んでいるのが確認できます。

大型で非常に強い台風だった15号(ボラヴェン)は、10月14日21時、日本のはるか東で温帯低気圧に変わりました。

マコリーヌ
マコリーヌ

「ボラヴェン・Bolaven」とはラオスが提案した名前で、由来は「高原の名前」です。

ラオス南部のボラベン高原周辺は、10か所以上の美しい滝が点在しています。そして、コーヒーの産地だそうです。

気象庁の実況天気図による台風の速度・日本への影響

2023年10月18日03時現在の実況天気図も見てみましょう。こちらの天気図では、低気圧や高気圧が時速何キロで移動しているのかが分かりやすく確認できます。

こちらの実況天気図では、台風と思われる熱帯低気圧は確認できません。

マコリーヌ
マコリーヌ

ベトナムの近くにいる熱帯低気圧aも確認できませんね。

台風情報:熱帯低気圧aの予想進路

台風になる前の熱帯低気圧を一つのアルファベットで示します。発生順とは関係なく、発生時に一つのアルファベットを割り振りますが、発達して最大風速が約17 m/s以上となり、台風となった時点で台風番号を付けます。

https://www.bioweather.net/より引用

2023年台風16号:名前の意味と由来

台風16号の名前は「サンバ・Sanba」と名付けられました。

マカオが提案した名前で、由来は「マカオの名所」です。

マコリーヌ
マコリーヌ

踊る方のサンバ「samba」を連想してしまうけど、マカオの名所のことで、踊りとは関係ありませんよー。

台風には毎年の発生順につけられる号数のほかに、アジア名と呼ばれる呼名が割り当てられています。
この名前は、あらかじめ決まった140個のリストから順番に繰り返しつけられていて、リストは国際組織「台風委員会」によって管理されています。

ウェザーニュースより引用
マコリーヌ
マコリーヌ

台風14号は、日本が提案した名前「コイヌ」でしたね。

台風のたまごとは?

「台風のたまご」とは、台風が発生する前の状態(熱帯低気圧)です。

では台風のたまごがどのようにして台風になるのでしょうか?

「台風のたまご」の始まり

台風のたまご(熱帯低気圧)は、赤道付近の暖かい海面で生まれます。赤道付近の海水は太陽の照りつける力が強く、海水がとても温かくなっています。温かい海水から上がる蒸気が空気中で冷えて雲となり、これが強力な上昇気流を生むきっかけとなります。

この上昇気流は、空中で回転を始め、これが「台風のたまご」の第一歩となります。この段階ではまだ弱い風しか吹いていませんが、条件が整えば次の段階へと進化します。

マコリーヌ
マコリーヌ

台風のたまごとは、これから台風に成長する可能性のある大きな雲の塊のこと

です。

↓↓

「台風の目」

「台風のたまご」が育ち始めると、その中心部に「台風の目」と呼ばれる部分が形成されます

この「目」は、外側の暴風とは対照的に、静かで晴れた場所です。これは、強い上昇気流が外側へと放出されることで、中心部が安定するためです。

↓↓

「台風の目」の周りの雲が急速に発達することで、風の速度も上昇。ここまでくると、台風の威力も強まってきます

「台風の目」が出来てから更に発達していくと、熱帯低気圧はついに「台風」としての条件を満たすこととなります。この時点までくると、非常に強い風と豪雨をもたらし、その進む先々で大きな影響を及ぼすこととなります。

台風のたまごが成長する条件

  • 海水温が26度以上の暖かい海上
  • 大きく育つには数日から1週間ほどの時間が必要

台風のたまごの情報を知ることで、ある程度未来の台風を予測することができます。

マコリーヌ
マコリーヌ

米軍(アメリカ海軍)のJTWCは、一般の人も見ることができるので、私のような素人でも台風が来ないか早めに確認することができます。旅行の計画を立てる時などに便利ですよ!

まとめ

気象庁の最新情報と、アメリカ米軍の台風警報センター(JTWC)の情報をもとに、台風16号のたまごについて、まとめました。

2023年10月18日06時の情報では↓

  • 米軍(アメリカ海軍)JTWCでは、ベトナム近海にTD16Wが発生しています。
  • Windyのハリケーントラッカーでは、熱帯低気圧Sixteenが発生しています。
  • 台風16号のたまごの発生です!
  • 日本の気象庁情報では、熱帯低気圧aが南シナ海を西北西に向かってゆっくりと進んでいるのが確認できます。

全ての台風のたまごが台風になるわけではありません。気象条件によっては、そのまま消えてしまうこともあります。

しかし台風のたまごが観測された場合、それが台風に発展する可能性があるという注意を持つことができます。そうすれば、早めに台風への備えをすることも可能になると言うことです!

みなさんもテレビの天気予報やスマホの気象情報アプリ、世界で台風情報が最も早いと言われている米軍のJTWCで「台風のたまご」が発生しているのか、これからの台風情報についてチェックしてみてください。

台風への備えは、早め早めが肝心ですから!

マコリーヌ
マコリーヌ

貴重なお時間を使って、最後まで読んでくださりありがとうございます🌱

この記事が少しでもお役に立てば、有り難き幸せです🌱

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