Canvaのフレームを使っていて、こんなふうに思ったことはありませんか?
- 「フレームの形を自由に変えられたらいいのに…」
- 「素材に気に入った形がない!」
- 「横長にしたい、もっと細くしたい…でもどうすればいいの?」
実は、Canvaのフレームはある方法を使えば、自分の好きな形・サイズに自由に変形できます!
難しい操作はいっさいなし。知ってしまえば「なんだ、そういうことか!」と思えるはずです。
この記事では、フレームを自由に変形する方法と、初心者さんがつまずきやすいポイントをわかりやすく解説します。
- Canvaのフレームを好きな形・サイズに変形する方法
- 素材にない形のフレームを自分で作る手順
- フレームで写真を「丸く切り抜く」方法
ぜひ最後まで読んで、オリジナルのフレームデザインを楽しんでみてください。
高齢出産ママデザイナーのマコリーヌです。現在、インスタ制作代行&リール動画制作で完全在宅ワーク中
◾読まれるフィード制作・アイキャッチ画像・SNSサムネイルなどを制作
◾ライター歴5年目(ブログ3サイト運営経験あり)
◾目を引くキャッチコピーやキャプション文も作成
Canvaのフレームは変形できる?
結論からお伝えすると、Canvaのフレームは、種類によって「自由に変形できるもの」と「できないもの」があります。
「フレーム素材に写真を入れたけど、横長に伸ばせない…」と悩んでいた方、それは変形に対応していないフレームを選んでいたからかもしれません。
「自由に変形できるタイプのフレーム」を選べば、正方形を横長にしたり、正円を楕円にしたりと、思い通りのサイズに調整できるようになります。

横長・縦長・正円・ゆるい角丸など、自分のデザインにぴったりなフレームが作れる!
Canvaには、サイズ調整のハンドル(白い点)を動かしたときに、縦横比が固定されるタイプと、自由に変形できるタイプが存在します。
この違いを知っておくと、Canvaの自由度がグッと広がります!
フレームを自由に変形する方法(好きな形を作る)
「図形」のように縦や横にビヨーンと伸ばせるフレームは、以下の手順で見つけることができます。

手順はとてもシンプル。一緒にやってみましょう!
ステップ1:変形可能なフレームを選ぶ
- 左メニューの「素材」をクリック
- 検索バーに「フレーム」と入力、または下にある「フレーム」をクリック
- 一番上の方に出てくる「四角(スクエア)」や「円」などのシンプルな形を選びます。
基本の四角や円のフレームは、アップデートで「自由変形」ができるようになっています!
フレームはたくさん種類があります。まずはシンプルな形(丸・四角・角丸四角など)を選ぶのがおすすめです。イラスト風の飾り素材はフレームとして使えないことがあるので注意してください!
「ドラッグしても上手く写真が入らない!」という時の原因と解決策は、こちらの記事で詳しく解説しています。
ステップ2:ハンドルを操作して好きな形にする
ここが今回のポイントです!フレームはキャンバス上で自由にサイズ変更できます。
- 配置したフレームをクリック
- フレームの四隅ではなく、「辺」にある横長の棒状のハンドルに注目!
- このハンドルを左右にドラッグすれば横長に、上下にドラッグすれば縦長に自由に変形できます。
四隅の白い丸を引っ張ると「全体のサイズ(比率固定)」が変わります。
「形を変えたい(横長にしたい等)」ときは、必ず辺の真ん中にある棒状のハンドルを操作してくださいね!
ステップ3:さらに「角の丸み」も調整できる!
「角がある長方形じゃなくて、もっと優しい雰囲気にしたい…」という時は、角丸に出来る方法があるので活用してください。
- 変形させたフレームを選択する
- 上部メニューの「罫線(線のマーク)」や「角の丸み」のアイコンをクリック
- スライダーを動かすだけで、自由なサイズにしたまま角を丸くできます!
これなら、自分のデザインにフィットするオリジナルフレームが作れます!
フレーム内の写真の位置を調整する方法
写真をはめ込んだあとに「顔が切れた!」「もう少し上にしたい」と思ったことはありませんか?
フレームの中の写真は、あとから位置もサイズも調整できます!
写真の位置・サイズを調整する手順
- フレーム(写真が入っている図形)をダブルクリックする
- 中の写真だけが選択された状態になる
- そのままドラッグで写真の位置を動かす
- 四隅のハンドルをドラッグすると、写真の大きさを変更できる

1クリックでは「フレームごと」動いてしまいます。2回クリックすることで「中の写真だけ」を操作できる状態になります。
フレームで写真を「丸く切り抜く」方法
フレームを使った変形の中で、便利なのが「丸(円形)」への切り抜きです。
インスタのプロフィール画像・アイコン・ブログのアイキャッチなど、丸い写真はあらゆる場面で使用されています。
実は、丸く切り抜くのはフレームを使うとドラッグ1回で完成します。知ってしまえば本当に簡単なので、ぜひ試してみてください!
丸く切り抜く手順
- 左メニューの「素材」をクリック
- 検索バーに「フレーム」と入力
- 一覧から円形(まるいかたち)のフレームを選んでキャンバスに配置する
- 使いたい写真を円形フレームにドラッグしてドロップする
- 写真の位置を調整する
「丸くはなったけど、見せたい部分がズレちゃった…」という時は、写真を2回クリックしてください。中の写真だけを動かして、ベストな位置に調整できます!

スマホアプリの場合は、写真をフレームの上に指で運んで、「一瞬止める」のがコツ。吸い込まれる感覚でシュッと丸フレームに入ります!
「写真が大きすぎて、顔が丸いフレームいっぱいになってしまう」という時は、CanvaのAI機能『マジック拡張』を使えば、足りない背景を自動で生成してくれます。
丸い写真の活用例
- インスタ・LINEのプロフィール画像…もともと丸く表示されるSNSに最適!
- ブログのアイキャッチ…人物写真を丸くするだけでプロっぽい雰囲気に
- 名刺・チラシ…顔写真を丸く入れると親しみやすい印象に
- インスタ投稿の装飾…複数の丸フレームを並べてコラージュ風に
丸い写真は、背景の色によってはぼやけて見えてしまうことがあります。そんな時は「縁(フチ)」をつけて引き締めると目立たせることが可能です。
丸い写真をパッと目立たせるテクニック
丸く切り抜いた写真を選択した状態で、上部メニューの「罫線(線のスタイル)」から枠線をつける。
細いフチをつけるだけでも、背景との境界がはっきりして、「ボタン風」のおしゃれなアイコンに仕上がる!
丸以外にも!デザインを格上げする人気の形
Canvaには、円形以外にもデザインの主役になれる魅力的なフレームがたくさん用意されています。用途に合わせて使い分けるだけで、初心者さんでも一気に「脱・素人」なデザインが作れます!

用途に合わせて試してみてくださいね。
- 角丸四角…やわらかくて使いやすい定番の形
- ハート形…プレゼントカードや記念日デザインに
- 星形…ポップなデザインやキッズ向けに
- ひし形…おしゃれでスタイリッシュな印象に
- スマホ・PCの「モックアップ」…まるで実際に画面を見せているような、リアリティのある画像に
- ゆるい「なびく曲線」…かっちりしすぎない「抜け感」のあるデザインにしたい時に!
「Blob」と呼ばれる不定形の「うねうねした形」が実は使いやすかったりします。
きっちりした形ではなく、インクを垂らしたような形や正円ではないシャボン玉風の形も意外となじみやすいので、ぜひ使ってみてくださいね。
写真が綺麗に配置できたら、次は文字をおしゃれに飾ってみませんか?読みやすく「縁取り」を入れるコツをまとめました。
まとめ:フレームは自分で好きな形に作れる!
以前は「できない」と言われていたことも、今のCanvaならとっても簡単に解決できるようになっています!
- 基本のフレームは変形できる!:
「四角」や「円」のフレームなら、辺のハンドルを引くだけで横長や縦長に自由に変形OK。 - 角の丸みも自由自在:
図形を使わなくても、フレームのまま角の丸みを数値で調整して優しい印象に。 - 丸く切り抜くのは一瞬:
円形フレームに写真をドラッグ&ドロップするだけで、プロフィールやアイコンに最適な形に! - バリエーションは無限大:
「スマホ型」や「うねうねした形(Blob)」など、最新フレームを使えば一気にプロっぽいデザインに仕上がる。 - 困ったときは「2回クリック」:
写真がズレた時は2回クリックすれば、中の写真だけを好きな位置に動かせる。
素材の一覧に好きな形がなくても、もう諦めなくて大丈夫です。
基本のフレームを自分好みに「カスタマイズ」して、あなただけの素敵なデザインを完成させてくださいね。
「ここがうまくいかなかった!」という部分があれば、インスタのDMで気軽に聞いてください。あなたのデザイン作りを応援しています!

貴重なお時間を使って最後まで読んでくださりありがとうございます。この記事が少しでもお役に立てば、有り難き幸せです🌱



